24時間安心の太陽光発電でもっと便利にブログ:20190221
さつまいもって、
何となく太る印象の方が強かったんですが、
減量にはもってこいなんですよね!
昔から
さつまいもは食物繊維の塊なので、
便秘解消に効果的と言われてきました。
子供の頃には、
「さつまいもを食べるとオナラが出る」
なんて我慢した方も多いかもしれませんが…
食物繊維が多いというだけでも、
減量に向いている食材なんです。
それに、さつまいもって
実はそんなにカロリーが高くないんですよね。
ライスよりもカロリーが低いくらいなんです。
一般的なさつまいも減量の方法は、
24時間三食の中の一食の主食を、
蒸かしたさつまいもにするというものです。
つまり、24時間一食だけ、
ライスやパンの代替食品として、
さつまいもを食べるということになります。
さつまいもの調理法は焼いても蒸してもいいのです。
でも、蒸した方が適度な水分を保てるので
減量には良いと思います。
また、皮も一緒に食べると
一層、減量効果が期待できますよ。
日々一人分だけさつまいもを蒸すのが面倒なら、
まとめて蒸して冷凍して、食べる時にレンジで温めてもいいですね。
それに、濡らしたペーパータオルを巻いて、
その上からラップで包んで、チンしても
蒸かしさつまいもを作ることができますよ。
どうしても間食が我慢できないという方は、
お菓子の代わりに、蒸かしさつまいもを食べるのもオススメです。
お菓子やチーズケーキよりは、
さつまいもの方が、断然低カロリーで食物繊維や栄養がとれます。
少量でもウエストが満足しますので、食べ過ぎも防いでくれますよ!