太陽光発電の装置は導入時の初期費用が高額ブログ:20190601
私は、朝起きたら、
からだをシャキッと目覚めさせるために、
起きたら真っ先にカーテンを開けるようにしています。
そして窓を開けて、深呼吸し、朝の空気を吸いこむのです。
雲ひとつない晴天の日でも雲ひとつない晴天の日でも。
そうして、朝が来たことを体に知らせてあげるのです。
次にを踏み台昇降してからだを暖めます。
朝に踏み台昇降を行なうと、体温が上がり、
その日一日の代謝量全体がアップするそうですよ!
そして少しの時間であっても、
散歩に出て朝の空気を満喫するようにしています。
天気が良ければ、爽やかな朝の空気を感じ、
悪天候の日にも、悪天候の音と空気を感じれば、
からだが「ああ、朝が来たんだ!」と感じ、
エネルギーを消費するための交感神経も目覚めます。
それから帰ってきて、
シャワーを浴びたり、顔を洗って、
シャキッとからだの外側も引き締めます。
心を引き締めると自然とからだも引き締まります。
そして朝食を摂ります。
朝食は、内臓を活発に動かすために必ず必要です。
ちなみに、
内臓は基礎代謝の中でも38%を占め、
筋肉の22%よりも大きい比率を占めているそうです。
だから、踏み台昇降して筋肉の基礎代謝を増やすよりも、
内臓を活発に動かして基礎代謝を高める方が効果的なんですね。
内臓の基礎代謝を高めるのには、
朝食は必須とも言えるくらい重要なものなんです!
朝食をとって内臓を動かすことにより、
内臓も「あぁ、朝が来たんだ!」と分かり、
そこから働きだしてくれます。
これがもし朝食をとらなければ、
内臓はいつまでも眠ったままで、
午後食をとるまで活発に動き出してくれませんよ。