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最近町中を歩いていますと、太陽光発電を設置している自宅を見かける事が多くなってきていることがわかります。
不動産情報としまして、予め太陽光発電が設置しており、内部もオール電化の一戸建ても数多く存在しています。
太陽光発電におきましては全国的に普及されてきていますが、実際の数値を確認してみますと普及率はまだまだ低いことがわかります。
現在についきましては補助金制度によって安価で購入をすることが可能となっていますので、今のうちに太陽光発電の導入を検討してみてはいかがでしょうか?太陽光発電の装置というのは、設置をする際の初期費用が高額となってしまいますが、最近におきましては性能が向上し、価格も低下してきています。
日中の電力需要ピークで節電することが可能で、さらに環境保護にも貢献することが出来る等メリットの大きな発電方法なのです。 一時全国の原子力発電所が停止しましたが、最近になってまた原子力発電所の再稼働が話題となっています。
福島第一原発の悲劇を繰り返さないためにも、太陽光発電を利用して電気事情に協力をしてみませんか?
太陽光発電の装置は導入時の初期費用が高額ブログ:20230926
おれたち夫婦は、
若い時から親しい友達を何人も亡くしています。
しかも、突然であるケースが多かった…
ある日のこと。
おれたち夫婦は、
「黄泉がえり」という映画を家で観ました。
この映画は…
あるエリアで、その場所で亡くなった方が、
短い一定の期間だけ生き返って戻ってくる…というお話です。
戻ってきた人たちは、歓迎されたり、戸惑われたりしながらも、
亡くなる前に言い残したこと、やり残したことを伝え、行うために、
限られた時間を残された家族たちと過ごします。
そして、またこの世を去っていくのです。
残された家族や友達たちは、その最後のメッセージを胸に、
新しく人生を生きていこうとします。
当時のおれは、
この映画を納得して見終えることができませんでした。
それは、もし、亡くなった友達に同じことが起こったら、
また去っていく時に、あまりにも悲しすぎるじゃないか…と
思ったからです。
なぜだか、
ものすごく悲しくなって、この思いを奥さんに伝えたのです。
今思えば、
去っていった友達自身がやり残したことを思ったのではなく、
おれ自身が彼らに伝え、
やってあげられなかったことへの後悔がそうさせていたのでしょう。
そんなおれに、
奥さんはこう言ったのです。
「死んだ人はね、けっして生き返ったりしないんだよ」
その言葉に、はっとしました。
奥さんだけではなく、奥さんにとっても、
同じように大切な友達達です。
こんな話をされたら、
奥さんだって友達を思い出して悲しくなります。
おれはそれを忘れて、自らの中ばかりを見て浸り込んでいたのです。
けれど、そんなおれに奥さんは、自分の悲しみをおさえて、
自分の中に浸り込むのと、
自分自身をきちんとみつめて、直面していることを受け入れること
とは違うことを伝えてくれたのでした。